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本音のFX戦略と気まぐれ日記
元外銀,1984年米銀に始まり通算25年もの間FXディーラーとしてオーストラリア、カナダ、スイス、英国の大手銀行に勤務、どの取引時間帯も担当しまた金融商品も担当。このブログはわかりやすく、日常の話題も気楽に提供

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ドル円
昨日もドル安が進み、引き続き逃避的に円買いが進みました。ただ81円前半はいったんは利食い場ではないでしょうか?81円台のもみ合いがしばらく続きそうです。急落しての80円台に下落することはないと思います。一方上値は82.30程度を想定します。今日も中東情勢をにらみながらの展開でしょう。目先はドル円は買いから入るのであれば81.50水準、戻り82.00売りを想定します。

ドル安継続
予想したよりドル安傾向が強い展開です。米債券利回りは低下、その一方英中銀が公表した10日の金融政策委員会議事録では、3委員が利上げを主張しており、米国と対照的になってきました。ドル円は反発が弱まってきていて81円台もあり得そうな展開になってきました。ユーロも予想したより強い流れで推移、このまま上昇を続けるのかまたもいったん落とされのか中東情勢もからみ判断の難しい展開です。ドル円で82.80水準が売り、ユーロで1.3700水準買いで想定します。

質への逃避
リビアのカダフィ大佐は強硬姿勢継続で情勢はますます混沌。質への逃避で米国債が買われ利回りは低下。為替は一筋縄ではいかない値動きで難しいと思います。ドル円は82円台から83円に反発もみられましたが上値が重くなった印象です。ユーロは1.37台は売りから入ってよさそうです。レンジが広く損切りもつきやすいのでこの値動きをとらえるのは結構難しいですが1.3550-1.3750で想定します。

リビヤ情勢
混乱の続く中東でリビヤの危機が起こっています。はたしてカダフィー政権はどうなるのか注目です。
原油も上昇し、世界経済には大きな影響になってきそうです。
ユーロは昨日予想より重く推移しましたがやはり中東情勢次第になったようです。1.36台後半でのもみ合いになりそうです。ドル円は83.00以下買いのスタンスで変更はなくて良いと思います。

ポンド、ユーロ強い
全般にドル安傾向の中、今日もポンドやユーロは強含みの展開でしょう。1.3650はユーロ買い場に想定します。
ドル円はその分頭を抑えられると思いますが83.00以下は買いで良いと思います。今日は米国は祭日で欧州までの時間でポンドやユーロがどこまで持ち上がるかですが、ポンド1.6300、ユーロ1.3750程度を想定します。